DIY

RYZENへの移行準備

先日アップしたAMDのCPU、RYZENですが、結局のところメモリーとの相性等なんら問題なく、拍子抜けするぐらいあっさりと動いてます。

苦労したのはWIN10&64bit

とりあえず、絶対に必須のヘリシミュレーターであるPHOENIXが動くこと。
これは変なエラーが出るのですが、ググるとすぐに答えが出ます。
マイクロソフトのサイトに行って追加のプログラムが要ります。
...ってこんな小さいプログラムぐらい最初から付けといてくれ~。

次に動画編集のTmpegencの古いのを愛用しているのですが、サポート外ながら普通に動きました。
RYZENだからなのか64bitだからなのか処理速度が速くなってます。
インテルQ9650(Quadコア)をオーバークロックしての3.6GHz&win8.1 32bitと比較しての感想です。
いろいろ試していないので、どこまで使えるのか不明ですが、最悪、後継ソフトの64bit専用品がリリースされているのでお金さえ捻出すれば解決しそうです。

最後はソフトでの動画手ぶれ補正のVirtualDub&Desshakerですが、フリーソフトながら64bit版がリリースされていて今までより早く処理してくれました。

ってことで、Win10環境に移行しても問題なさそうです。

...なのですが、あれ以来、今これ書いている旧PCも、あのトラブルはなんだったの?ってぐらい快適に動いています。
快適なPCが2台あっても意味ないので、RYZENでちょっと遊んでみようかな?と。

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ボール盤の軸ずれ軽減策

我が家の超安価なボール盤。
チャックの交換で刃のブレは許容できる範囲に収まったけど、負荷が掛かると軸がずれる。

刃と削る対象物の直角を出して、中心をポンチで打ち、少しずつ削るとキチンと開く。
卓上ボール盤ってこんなにテク要るの?
それとも安物だから?

そんなボール盤としてもまともに動作しないものをフライス盤として利用しているって...。

いろいろ調べて原因らしきものが分かりました。
ボール盤の上下する部分...シリンダー(?)とその外側の隙間が原因です。
隙間が全くないと上下しないことになるので、ある程度の隙間は要ります。
いや、今の技術ならリニアガイド(ボールベアリングの水平動作版)を使えば、スムーズにガタなく上下するボール盤が作れるはず。
高価になりすぎる?
もしくはわざと遊びを持たせて、ドリル刃が折れるのを防いでいる?

真相は不明ですが、精度を上げる策を施します。
ドリル先端がずれるわけですから、ずれないように固定すればいいかと。
当然回転部分は固定できないので、先端に出来るだけ近い部分と支柱を固定します。

P1400372
用意したアングル。
パワーアングルって名前の通り、重さの割に剛性があります。

P1400388
アングルを連結させるL型ステー。
端をフライスで先割れ形状にしたのがポイント。

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ストッパー出来た

ボール盤でフライス加工をするなら高さ調整(Z軸)が必須。

P1400008
ボール盤にもともとついていたのはちょっと硬めのプラスチック製。
ハッキリ言ってグニャグニャで何の役にも立ちません。
信用しているとえらい目にあいます。

P1400066
10㎜厚のアルミ板から切り出します。
アルミ板はモノタロウで購入。
表面にビニールのようなものが貼りつけてあったので、そこに鉛筆でイメージ図を書いたんですが失敗。
切削油等ですぐに消えてなくなりました。
ほとんどフリーハンドってか目分量で削りました。(T_T)

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フライステーブル装着

ボール盤へフライステーブル装着しました。

今まで木の板を間に挟んでフライステーブルを装着していましたが、木の板を鉄プレートにしたので鉄にも同じ加工を施す必要があります。

鉄プレートに穴を開けて皿ネジ加工。
フライステーブル側はナットで止めるってのが一番簡単そうです。

でもせっかくなので、本来の固定方法であるプレートにナットを埋めることにしました。
言葉にすると簡単ですが、作業は超~大変。
やっぱ鉄は硬いですわ。

P1400123

四角いナット用の穴をを丸いエンドミル刃で加工するので単純に四角く加工しても角が引っかかって入りません。
コーナーのアールの分、穴を大きくする必要があります。
適当に大きくするのではなく出来る限り無駄な加工を避けたいところ。
電卓片手に計算しながら加工したのですが...。

P1400125

四つの穴の形がそれぞれ違うのは、刃の径を変えたりでいろいろ実験したためです。
これでも丁寧に作業をしたつもりですが、一つも綺麗に空いてません。

直線が出ていないのは刃がブレるため。
刃だけではなくて、ドリル部分もかなり振動します。
もちろん音もすごい事に。

ドリルの高さを調整できないので掘る深さの調整を刃の装着位置としていたのがダメでした。
刃をコンマ3ミリぐらいづつ下げる必要があるのですが、ドリルの高さを調整するネジ固定台を作るためには、フライステーブルが無いとできません。
鶏が先が卵が先かみたいな問題です。

狭すぎてノギスが入らないので、感覚でコンマ3ぐらい伸ばすのですが、実際は1ミリ近く下がっていたりで画像のような仕上がりに。
見た目は残念ですが、ナットを埋めることはできたので良しとしよう。

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ボール盤のワークテーブル強化

P1400090

もともとのワークテーブルが反っていたので、鉄のプレートと共止めしてやりました。

P1400080
鉄板の厚みは21mm。
35㎜ぐらいので作りたかったけど、結構な値がするのでお財布と相談して決定。
これぐらいあれば共締めした時に負けないと思う。

穴を開けてワークテーブルと固定するだけなのですが、穴の位置はこだわりました。

P1400085
2㎜厚の大径ステンレスワッシャーを見つけていたので、このワッシャーが干渉せず、尚且つ追加支柱の受けになる位置としました。

近すぎるとナットが回りませんし、遠いとワッシャーの角に支柱が来てよろしくありません。
なんども採寸して0.5㎜ぐらいまで追い込みました。

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バイスの平面出し

P1400052
やっと、バイス裏の平面出しが終わりました。

これだけだと1時間強で出来るんだけど、ここまでが長かった。

まずはフライス痕。っていうよりもはや段差。
これは何やっても消えないって結論に。
ドリル刃か本体が動いているんだと思います。
剛性の高い製品だと綺麗に出来るんでしょうけど最低でも¥20万コースです。

送り量が 0.05ミリだとフライス痕は目立たないのですが、フライス痕は諦めて一回の送りを2㎜まで増量。
作業スピード40倍となりました。

でもなかなか平面が出ない。
フライステーブルのアソビまで疑ったけど、素材の固定方法がまずかった模様。
ちなみに削られる素材は『ワーク』と呼ぶそうです。

これほど大きな物を一回で削る動作幅が無いので、半分終わった時にワークを反転させる必要があります。
その時に高さが変わってしまい、そのまま削ると前半と後半の削られる量が違っていたって訳。

気づくまでトータルで6回は削りなおしたかな~。
最後はペラペラになるんじゃないかと思いました。(^O^)

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一回目の切削

フライス盤ってカテゴリー作ろうかな~。
お正月休みから取り掛かったボール盤でのフライス加工ですが、こだわっても無理なのでエイヤッで削ってみました。

試しにバイスの裏を削ってみたのですが、どうも上手く出来ない。
刃の付き出し量を減らして、一回の深さを0.2㎜ぐらい、送りを0.05㎜だとそれなりに綺麗な切削面が出ます。
時間が実用的ではないけど。

そこまで丁寧にしても、なぜか急に筋が入ったり段差ができたり。

剛性不足?

とりあえず、もともと考えていた対策を先に取り入れました。

P1390946

ワークテーブルを強く押すと高さが変わるんです。
これが削っている時に動いているんじゃなかろうかと。
見ての通り下に支柱を四本追加しただけです。
ワークテーブルの高さを変える時はこれも調整が要るので面倒ですが、致し方ありません。
そんなに高さを変えることはないと思いますが。

そんでもって、全く動かなくなるぐらいぎちぎちに張力を掛けると今度はワークテーブルが反る。
安物ボール盤の宿命で、もともと反っていて調整の必要を感じていたので気にせず進めます。

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簡易フライス盤

前回のボール盤記事は改良でしたが、今回は改造。
いや、単なる応用か。

フライス盤がとにかく欲しい。
ネットで調べると普通のレベルで8万ぐらい。
20万出せば納得できる品。(あくまでも素人DIYレベルです)
絶対に無理な金額なんで手持ちのボール盤を応用することにしました。

実はボール盤を改造してフライス盤と利用している人が結構います。
そんな先輩方のブログを読み漁ってお勉強。

ボール盤でも一回に削る量を少なくすると利用できるみたい。
本物なら一回でアルミだと2ミリ以上削れるようですが、ボール盤だと0.2ミリ程度。
鉄なら0.1ミリぐらいに抑えたほうがいいみたいです。

使うミーリングドリル刃も2枚歯の3ミリ径。
端からきっちり0.1ミリずつ削るなら10ミリの刃の方が剛性があるのでお勧めですが、送り量をミスった時のボール盤軸受へのダメージを考えるとやっぱ3ミリ径かな?

なんとかなるやろと見切り発車的にテーブル購入。

P1390877
プロクソンのフライステーブル。
思っていた以上にしっかりしています。

これはフライステーブルの世界では下から2番目ぐらいの品。
上は意味が分からんぐらい高額のが沢山あります。

ハンドルがきつくて回しずらいけど、出荷前に調整済みと書いてあったので素人調整はやめてオイル吹きまくっておきました。
使っていると若干スムーズになってきた気がしてます。

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Hitec ePowerBOX 30Aの修理

先日のフライトで白ちゃんから壊れたパワーサプライを預かりました。

『 簡単に直るなら直して~、無理なら捨てるから~ 』って事で原因調査。

まったく反応しないパワーサプライです。

バラして直ぐに原因判明。
入力側のFUSEが切れています。

FUSEの切れる原因ですが...。

一番多いのは機器の故障。
二番目に電源ON時のノイズ類。
三番目にFUSEそのものの故障。

三番目の理由に期待してFUSE交換。

といっても基盤に直接はんだ付けされていたのでBOX取り付け。

P1360814

電源オーーーーン!。

部屋の電灯が一瞬暗くなって、お決まりのコース。

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溶断してます。

とりあえず、どこか故障しているのは確実です。
本来ならここで諦めるのですが、もう少し調べようとネットでスイッチング電源の勉強。

うーん、難しい。
さっぱりわからん。

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スイフトの荷台作成

ヘリグッズがどんどん増えてきて、もうスイフトでは限界寸前。
買い替えも検討したけど金がねー。
って事で、少ないスペースを有効活用すべく荷台を作りました。

通常ならリアシートを倒すだけで大きな荷室が現れますが、スイフトの場合は完全にフラットにならないため、大きな荷物は斜めになってしまいます。
将来的にはヘリ固定ラックを組みたいので、まずは土台となる荷台を作ってみました。

P1350641

材料は合板ですが、全て捨てる予定だった余りものです。
どんだけ余っとんねん!って感じですが。

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