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バイスの平面出し

P1400052
やっと、バイス裏の平面出しが終わりました。

これだけだと1時間強で出来るんだけど、ここまでが長かった。

まずはフライス痕。っていうよりもはや段差。
これは何やっても消えないって結論に。
ドリル刃か本体が動いているんだと思います。
剛性の高い製品だと綺麗に出来るんでしょうけど最低でも¥20万コースです。

送り量が 0.05ミリだとフライス痕は目立たないのですが、フライス痕は諦めて一回の送りを2㎜まで増量。
作業スピード40倍となりました。

でもなかなか平面が出ない。
フライステーブルのアソビまで疑ったけど、素材の固定方法がまずかった模様。
ちなみに削られる素材は『ワーク』と呼ぶそうです。

これほど大きな物を一回で削る動作幅が無いので、半分終わった時にワークを反転させる必要があります。
その時に高さが変わってしまい、そのまま削ると前半と後半の削られる量が違っていたって訳。

気づくまでトータルで6回は削りなおしたかな~。
最後はペラペラになるんじゃないかと思いました。(^O^)

P1400061
フライステーブルの上でカタカタしなくなったので、次に挟む部分の直角出しを行いました。
やはりこれも綺麗な面が出ません。
もう、この段階で見た目は気にならなくなりました。

気にせずグリグリ削ってると、左右の削った量にこんなにも差がでました。
この削った面を基準に相手側と底面とを削る必要があります。

あと2週間は掛かるかな?と覚悟したのですが、組んでみてびっくり。
完璧ではないのですが、自分の利用範囲では十分な直角が出ています。
たまたま最初に削った面が悪さをしていたようです。

今後、微修正するかも知れませんが、これで実用レベルのバイスとなってくれました。
最初から要領が分かっていれば3時間も掛からない程度の事しかしてませんが。
これ以上求めるなら精密バイスを買った方が早いです。


P1400066
ボール盤の上下動作量を規制するストッパー。

なんとプラスチックで出来ています。
変形するのでストップ位置が毎回違います。(T_T)

バイスの次の作品として、これをアルミ板から作ってみようかなと。
その前にワークテーブルをしっかりしたものに変更する方が先かも。







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