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一回目の切削

フライス盤ってカテゴリー作ろうかな~。
お正月休みから取り掛かったボール盤でのフライス加工ですが、こだわっても無理なのでエイヤッで削ってみました。

試しにバイスの裏を削ってみたのですが、どうも上手く出来ない。
刃の付き出し量を減らして、一回の深さを0.2㎜ぐらい、送りを0.05㎜だとそれなりに綺麗な切削面が出ます。
時間が実用的ではないけど。

そこまで丁寧にしても、なぜか急に筋が入ったり段差ができたり。

剛性不足?

とりあえず、もともと考えていた対策を先に取り入れました。

P1390946

ワークテーブルを強く押すと高さが変わるんです。
これが削っている時に動いているんじゃなかろうかと。
見ての通り下に支柱を四本追加しただけです。
ワークテーブルの高さを変える時はこれも調整が要るので面倒ですが、致し方ありません。
そんなに高さを変えることはないと思いますが。

そんでもって、全く動かなくなるぐらいぎちぎちに張力を掛けると今度はワークテーブルが反る。
安物ボール盤の宿命で、もともと反っていて調整の必要を感じていたので気にせず進めます。

ホームセンターにマイクロメーターが売っていなかったので代用品を作ります。

P1390933
安いクランプを二個連結。

P1390940
ノギスを挟んで出来上がり。
中心は丸より面がある方が掴み易いので6角ドライバーにしました。


P1390951
高さを調整するシムがこれまた売っていなかったのでアルミテープを貼りました。
それにしても歪み過ぎです。
上に木製のホワイトボードを載せてノギスで平衡を調べます。
そもそも木製の板が平衡なのかって問題がありますが。

で、ホワイトボードとフライステーブルを載せて、念のためにフライステーブルでも平衡を確認。
ちょっとずれてる気もするけど誤差、いやいや気のせいです。(^-^;

で、バイスの裏半分を削ってみました。

P1390961
筋だらけやん♪

試し削りで出来た筋を消すために、深さ0.6㎜程度、送りは0.5㎜ずつやりました。
送り量は今までの10倍です。
一番ひどいところで0.1㎜あるかないかかな~。

フライス作業としては失敗ですが、これでも平面は出ているようでフライステーブルの上でカタカタとなりません。
残り半分も同じ方法で削るとして(高さが変わってしまうから)次の対策ってか原因を考えてみました。

P1390964
ドリルがバネで上に戻った時の消音対策なのか、ストッパーがゴムなんです。
固定もレバーを結束バンドで縛っただけなので削っている時に高さが上下したのかな~?ってのが仮説。
途中で休憩を挟み、再開した時に大きく段差が出来ている事とも合致します...って気がしてます。(^-^;

他の人のブログをみると高さはガッチリと固定してました。(T_T)

バイスの上を削る時には対策を施して、その後、裏も削りなおした方がよさそうです。



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