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フライステーブル装着

ボール盤へフライステーブル装着しました。

今まで木の板を間に挟んでフライステーブルを装着していましたが、木の板を鉄プレートにしたので鉄にも同じ加工を施す必要があります。

鉄プレートに穴を開けて皿ネジ加工。
フライステーブル側はナットで止めるってのが一番簡単そうです。

でもせっかくなので、本来の固定方法であるプレートにナットを埋めることにしました。
言葉にすると簡単ですが、作業は超~大変。
やっぱ鉄は硬いですわ。

P1400123

四角いナット用の穴をを丸いエンドミル刃で加工するので単純に四角く加工しても角が引っかかって入りません。
コーナーのアールの分、穴を大きくする必要があります。
適当に大きくするのではなく出来る限り無駄な加工を避けたいところ。
電卓片手に計算しながら加工したのですが...。

P1400125

四つの穴の形がそれぞれ違うのは、刃の径を変えたりでいろいろ実験したためです。
これでも丁寧に作業をしたつもりですが、一つも綺麗に空いてません。

直線が出ていないのは刃がブレるため。
刃だけではなくて、ドリル部分もかなり振動します。
もちろん音もすごい事に。

ドリルの高さを調整できないので掘る深さの調整を刃の装着位置としていたのがダメでした。
刃をコンマ3ミリぐらいづつ下げる必要があるのですが、ドリルの高さを調整するネジ固定台を作るためには、フライステーブルが無いとできません。
鶏が先が卵が先かみたいな問題です。

狭すぎてノギスが入らないので、感覚でコンマ3ぐらい伸ばすのですが、実際は1ミリ近く下がっていたりで画像のような仕上がりに。
見た目は残念ですが、ナットを埋めることはできたので良しとしよう。

P1400132

プレートを装着するときにナットがポロポロ落ちるのでボンドで固定。
この面は普段見えない裏となります。

P1400140
あとはボルトで固定するだけ。
長かったけどやっと装着、完成しました。\(^o^)/

フライステーブルはフライス作業用なので高さを高めに設定。
なので、大きな物に穴を開ける時は取り外す必要があります。
その時は鉄プレートが文字通りワークテーブルとなります。

鉄プレートにバイス固定用の穴を開けようかどうか思案中。
たぶん開けるんだろうな~。

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