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屋根裏の換気

屋根裏シリーズの続きです。

いよいよ壁に着手。

寸法を測って、ホームセンターでカットしてもらうだけなんですけどね。

板はなんでもいいんですが、12㎜厚の構造用合板にしました。
ただ、屋根裏が頑丈過ぎると、地震の時に直下の階の柱に負担が掛かるらしいのでちょっと心配。
気休めに、構造材とするなら本来はしっかりとした釘で留めるべきところを、25㎜程度の短いビスで固定。

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ホームセンターでは斜めのカットはしてくれないので、現状に合わせて電ノコでカット。
治具なしの手切りですが、最近コツのようなのが分かってきて誤差がかなり減りました。

柱に打ってあるカスガイを避けるべく、裏の干渉する部分は彫り込んでます。
これも電ノコの歯を6ミリほどだけ出して、同じところを行ったり来たりでトリマーのように使って加工。
露出させる歯の量にもよりますが、横移動は避けた方が無難。

で、やっとタイトルの屋根裏換気の話。

企画したのはいいけど、壁を作ってからやんのが正しいのか、換気扇付けてから壁作るのがいいのか...。

よくわからんので同時進行としました。(^O^)

換気扇の取り付けで一番の障壁は文字通り壁。
今回は外壁ですけどね。

外壁への穴あけも困難を伴うだろうし、開けた穴からの雨侵入を防止するために通常ガラリというものを取り付けるんだけども、長い梯子持ってないし、ベランダにフード付けてるんで物理的にアクセス不可。

『 うーん、困ったぞい 』と、一休さんのように屋根裏で座禅を組んでいたら閃きました!

それは屋根裏に設けられている通気口。
幸い屋根裏にはカビが発生していないので、それなりに実力は発揮してくれているんだとは思うけど、もうこれしか手がないって事で、利用することに。(小さい丸がいっぱい開いているやつです。)

机上の計算で、10cmのダクトファンを利用するとして、風量を計算すると穴数が足りないことが判明。
見切り発車で10㎜のドリルを買ってきて穴を大きくしました。

P1300124

画像は大きくした穴の一部。
ドリルが入らないことは分っていたのでL字のアダプターも合わせて買いました。

狭い空間で無理な姿勢で手探りで穴を一つ一つ開けていくのは重労働。
連続10ヶ程度が限界で、しばらく休憩しないと腕が上がらなくなってきます。

100個近く開けて終了。
損失を考えても十分だろうと思います。

次にこの部分をダクト化します。
これまた、我ながら器用な姿勢で採寸。

加工しては仮止めして、合わないところを修正して再仮止め、と狭い屋根裏を行ったり来たり。
もう汗だくです。
こうなったら、なにがなんでも屋根裏換気を完成させないと納得できない精神状態です。

P1300138

これは中の仕切り板。

さすがに空気すら漏れないほどにピッタリは無理なので、隙間はバスコーク(カビ防止剤入り)でシーリングしていきます。

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P1300191

我ながら、採寸と加工技術の向上を感じましたわ。(^O^)

このダクトさえ完成すれば、あとは楽ちん。

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ファンの固定枠を作って、壁が出来るまでの仮位置に固定して完成!

ちょっと高かったけど、シロッコファンタイプのものにして正解。
風量もたっぷりあり、音も静かで2階の部屋では音など感じません。

で、肝心の効果ですが、むっちゃあると思います。
確実に家中全体の温度が下がった気がする。

嫁に自慢すると『 今日は涼しいからちゃうん? 』の一言で片づけられましたけど。(T_T)

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コメント

ひでぽんさんお元気でしょうか?
徳島時代にお世話になりましたフクです。
以前からサイトは覗かせていただいておりました。

既にご存知かもしれませんが、徳島時代に一緒に走らせておりましたウッチーが出張先で亡くなりました。
ミニッツに活躍の場を移してからもその活躍は聞いておりましたが、残念な知らせを聞くこととなってしまいました。
現在、友人代表としてノダックさんが追悼サイトを公開されております。
http://ourfrienducchii.jimdo.com/

こういう場に書き込むことはマナー違反かとは思いますが、私もウッチーと交友のあった知る限りの方に訃報を拡散することにいたしました。
既にご存じでしたら申し訳ありません。

フクさん、こちらでは初めまして。
フクさん???
徳島時代...クリッパー?
えっと、身体の大きな方で、確かスティックプロポだった方で合ってますでしょうか?
違っていたら申し訳ありません。

ウッチーさんの訃報は知りませんでした。
今は、ただただ、びっくりしています。
ラジコンのセンスはもちろんの事、そのフレンドリーな姿勢に感銘を受けたことを思い出します。
そのウッチーさんの紹介で、当時すでに伝説の人だったノダックさんと話させていただいたことが昨日のように思いだされます。(BIG+3での四国予選の時でした)
ウッチーさん以上に気さくな方でこれまた感動。
ダメ出しをしてもらって、走らせ方について『ココとココを直せば予選通過できますよ!』のアドバイスをいただき無事に7位で通過できました。

ウッチーさんとはその後もHPを通じて親交させていただいていたのですが...。
POVRAY研究所では今でもリンクを張らせていただいています。
追悼サイトにもお邪魔してみます。
連絡ありがとうございました。

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